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開設。

 ええと。雑記やメモを書くところはよそにもあるのだが、そこらでは書いたことのない内容について記していこうと思って、なんとなく新規開設した次第…

 うーん、なんだか無人の講堂でマイクテストしてるみたいだ。原則として全世界に開かれていながら、実際には誰の目にもつかない六等星系ブログになるだろうというのは知っている。90年代後半からネットをふらついてきて、日記であろうとSNSであろうと、アルファナントカ的なポジションには縁がないし、これからもたぶんない。

 無駄にリソースを食うだけのブログ(その予定)を、それでも今回、久々に公開設定にしようと思ったのは、思うところあって検索して引っ掛けた、自分と似たような立場のひとたちの日記や記事がたいへん心の助けになったからだ。ネット底引き網で受けた恩は、新たなネタをネットに放り込んで返そうか。以上。


 発達障害。ASD。アスペルガー受動型。

 自分がそれに該当するかもしれないと感じたのは、先月のことだ。 さっき、今まで触れたことがない内容のためにここを開設したと書いたが、自分自身そんなアレとはつゆ知らなかったので、これまでは書きようもなかったというのが正しい。

 親や周囲から指摘されたことはない。既婚で子供もいる。専門職として働き、管理職の経験もある。そんなふうに半世紀近くなあなあで生きてきて、いまさら発達障害とかどうなのとも思ったのだが、好奇心から調べてみたASDに特徴的な性格、生活の難点や「生き辛さ」など、自分がひそかに苦にしてきたそれらがあまりに専門書や当事者の記述まんまなので、無視できなくなってしまったのだ。

 同時に、成人の発達障害についての診断や評価があまり確立されていないのも知った。時間とお金をかけて診断してもらわなくても、子育てもほぼ終わっているし、自分で類書を読んで陥りやすい墓穴パターンに気をつければいいんじゃね? と思ったところで、子供もやはりそれらの特徴に完全に当てはまるのに気づいてしまった。いわゆる親子発症だったらしい(よろり)しかし子供も成人済みで、青少年のためのそちら系療育を受けるにはすでに手遅れの感が…。世の中の、当事者のお子さんをお持ちの親御さんたちはあんなに子育てに悩んでいらっしゃるのに、うちは保育園に放り込んで自分は社畜をやっているうちに終わってしまったのだった。どうなの。OMG。

 というわけで、健常人に紛れて暮らすのに慣れてはいるけれど、あきらかに人付き合いとかタスク処理が不器用なASD(未診断)の親子の明日はどっちだ! という雑記とメモになっていく予定。


 あーあ、診断受けるの、マジでどうしようかな…0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_